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医療ツーリズムの現状

ウイングツーリズム 医療ツーリズムの事業化の動きに取り組む医療コンサルタント
進む医療の国際化を視野に、国が「観光立国」を成長戦略の柱にし、医療ツーリズムは、インターネットの普及、国際連絡網の発達を背景に、拡大することが見込まれます。

医療業界では、毎年世界各国で様々な国際学会が頻繁に行われています。また、医師・薬剤師・看護師の国内外の業務渡航などがある一方、近年海外への高度医療受診が増えています。ウイングメディカルでは、医療業界において約20年にわたり、医師・薬剤師・看護師などを対象に人材紹介、人材派遣を行ってまいりました。人材を生かした旅行事業を通じて、営業活動の支援やコンサルタント業務を強化することで、人材ビジネスの一層の拡大と、医療機関に経営支援活動を浸透させるなど、差別化を図る目的として旅行事業「ウイングツーリズム」を設立いたしました。

現在、医療ツーリズムは約50か国で実施されております。医療ツーリストの渡航目的は、「最先端の医療技術」「より良い品質の医療」を求めて渡航するツーリストは約70%を占め、その他「医療時間の解消」「低コストの医療」を求める場合であります。医療ツーリズムは今までに新興国から先進国への渡航でありましたが、現在は先進国から新興国へ向かう新たな流れとなっています。

一方、日本の医療業界は残念ながら、国際化に遅れていると、医療の国内の評価だけでなく、「質」「安全」において世界の標準を満たしているか、この面では米国の医療機関評価機構(Joint Commission International)から外国人患者受入れに当たっての国際基準適格規定の取得に向けた取り組みが始まっています。

jciのホーム―ページ

日本には病院機能評価制度(CQHC)があります。
JCIの認定病院は2014年には10病院と老健リハビリの11施設ありますが、本年度はその約2倍になると言われています。

JCIとは(Joint Commisson International)

1910年代に米国ハーバード大学の外科医が自身の医療内容を第三者に評価してもらいたいとのことから始まり、この流れが制度化され、JC(米国病院評価機構)に発展し、1989年にJCIが発足し、現在、世界50カ国、約450の施設がこの認証を取得しています。国際非営利団体 Joint Commisson International の略称でJCI(本部シカゴ)では「患者の安全と確保」、「医療の質の向上」に関する項目が充実しており、世界基準の厳しい運営管理が求められています。

日本の医療観光(メディカル・ツーリズム)の市場

日本国内のメディカル・ツーリズムの潜在的な市場規模は2020年で約5,500億円と推計され、経済波及効果は約2,800億円と予測されるといわれています(日本政策投資銀行の調査)。
海外からの来日者数は約43万人を見込んでいます。そのため、メディカル・ツーリズムの導入や事業提携を進める旅行会社や病院の動きが活発化しています。

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